ふじみ野読書交換会 ~本と思い出の交換~

令和6年度ふじみ野市文化芸術企画提案型委託事業「アートに触れようプロジェクト」

企画・実施:臼村さおり

 

 

読書交換会のサムネイル

 

人にあげても差支えがない本を持ち寄り、語り合い、お互いの本を交換します。

本の種類は、小説、ビジネス書、雑誌など、何でもOK。面白かった本はもちろん、読まないままにインテリアと化してしまった本も、残念ながら相性が悪かった本も大丈夫です。


「本を読むモチベーションやきっかけがほしい方」「読んだ本の感想を語りたい、聞きたい方」「ふだん読まないような本と出合いたい方」「本をきっかけに、異ジャンルの人と交流したい方」、ほかなんとなく気になるという方、ぜひご参加ください。


読書交換会ってこんな感じ
東京で読書交換会を開催した時の写真です。
好き好きに本を持ち寄り、本について語らいます。
新たな本との出会いも。
お目当ての本が見つかれば自分の本と交換して持ち帰ることもできますよ。


 

日時

令和6年9月14日(土)

14時30分から16時

受付開始 14時

 

会場

ふじみ野ステラ・ウェスト2階 ミーティングルーム

 

持ち物

人にあげても差支えがない本(1冊から数冊程度)

講師

臼村 さおり(翻訳ライター)

講師プロフィールはこちら

対象

中学生以上

定員

12名(申込順)

参加費

500円(当日現金支払)

申込方法

令和6年8月5日(月)から、申込フォームか問い合わせ先のメールアドレスよりお申し込みください。

申込フォーム

 

 

お問い合わせ

臼村さおり

メールによる問い合わせ

講師プロフィール

臼村 さおり(翻訳ライター)

 

 本好きで子どもの頃は図書館によく行っていました。読書量が激減してしまった時期もあったのですが、読書交換会でみなと本の話をしたり、お互いの本を交換したりするおかげで、読書の幅も量もグンと増えました。

好きな作家は、読書交換会でいろいろな作家の作品を紹介いただくのでよく変わります。今は梨木香歩さん、原田マハさん、辻村深月さん、柴田勝家さんがマイブームです。ジャンルとしては芸術、国際情勢、占いの本や雑誌を読むことが多いです。

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